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十二干支
 干支は十二匹いるけれども、その中でも辰年の竜は一つだけ架空の動物である。
中国では権力の象徴として最高の地位を表していたようだし、アフリカでも龍がいたという迷信がある、とも聞いたことがある。日本では大和のオロチがそれにあたるのだろうか。
 そもそも「竜」という字は中国には存在せず日本で生まれた漢字らしい。「竜」とはもしかしたら日本の鯉から由来されているのだろうか。
 鯉の滝登りという言葉があるが、「鯉が黄河にある竜門の急流をさかのぼって竜になる」という伝説から人の立身出世のこと(登竜門)を指すみたいだ。それを日本人が解釈し間違えて鯉が滝を昇りきってそのまま空に舞って行く姿が竜に見えたため、「滝」という字の水を表す三水を取って「竜」という字になったのだろうか?でも「タキ」という字であっても「瀧」という字もあるしただ単に簡略化するための字だったのかも知れない。


 調べていくと、やはり「龍」ではなく「竜」という字であっても中国の黄河を指す由縁が多くかかれているのだが、確信を突いた話はまだ分からない。


 日本には鯉のぼりという文化があるが、武家の勝ち戦から始まったのぼりを、鯉に見立ててのぼりにしたことや、登竜門を超えて天に昇るという出世事を「鯉の華やかで美しい姿」から想像するというような、日本人の「感じ方のデザイン」=「妄想」を信じたい。「龍」は中国が起源でも「竜」は逆輸入だと。


また調べないとなぁ。。。今は時間がないのでまたにするけど、知っている人がいたら教えて下さい。昨日より気になるトピックです。



なにわともあれ、今から軽井沢に行って参ります。
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by youthelogdialog | 2005-07-15 10:46


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